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スピーカー

砂川雅裕

略歴

砂川 雅裕、QAエンジニア、個人事業主

【略歴】

2018年に非エンジニア職から第三者検証会社に転職し、エンジニア人生をスタート。第三者検証会社では、エンタープライズシステムやWEBシステムの検証する部署に所属し、テストリーダーやPMOとして従事。

その後、2023年に株式会社コドモンに転職し、決済系のサービスローンチや基盤システムの保守チームに配属しながら、QAエンジニア同士の横串活動を推進した。

個人事業主としても、スタートアップ企業でQAチームのアドバイザーやPlaywrightを使ったE2Eテスト基盤の構築に勤めている。

東京生まれだが、大の阪神タイガースファン。最近の趣味は、ポイ活と資産形成。

プレゼンテーションについて

【概要】

QAエンジニアもドメイン駆動設計を学ぶ意味 – テストケースのダウンサイジングの実践 –

【メッセージ】

QAエンジニアがテストを作る時、仕様や実際に動いているプロダクトをテストベースにテストを作ることが多いと思います。しかし、しばしば冗長なテストケースになることが多くはないでしょうか?例えば、入力値に境界値分析を用いたテストケースは、システムテスト工程で行うべきテストなのでしょうか?

このような思いを持ちながらも、なかなかテストのダウンサイジングができないと思っていました。ある日ドメイン駆動設計という考え方に出会いました。業務の中からモデルを抽出し、モデルに業務ロジックを表現する形で、コードに実装していく一連の流れは、コードの責任を明確にし、作ったテストの幾つかはユニットテストで担保できるという体験を得ました。

今回、メモアプリのFat Controllerをベースに、DDDの設計思想を活用して、テストがどのように適切な層に配置されていくのか、実際のコードでControllerのリファクタリングをしながら紹介します。

他の開発職種の手法を学ぶことが、QAエンジニアとしての視野を広げるものだという体験を感じて、より良い品質保証を行うためのヒントを持ち帰っていただくことができたらと考えています。